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防水工事

主にビル・マンションなどの屋上や外壁の防水工事を行います。
建物に雨水を染み込ませることは、建物全体の劣化につながり放置しますとひび割れが発生し、雨漏りの原因となります。

定期的な防水工事で建物の寿命を延ばすことにより、資産価値の低下を防ぎ、お客様の財産をお守りします。

● ウレタンゴム系塗膜防水

● アクリルゴム系塗膜防水

● 塩化ビニル樹脂系シート防水

● 合成ゴム系シート防水

● FRP防水

● アスファルト防水

● 止水工事

シーリング工事とは、外壁のボードとボードのつなぎ目(隙間)をシーリング材で埋める工事です。この他、サッシの金具と壁のつなぎ目などにも行われます。シーリングは環境によって異なりますが、紫外線の影響を受け約5年を過ぎたあたりから劣化がはじまります。そのまま放っておくと内部へ水が入り、建物構造材の腐食原因になります。目視でひび割れが確認できた場合や前回の工事から7、8年経っている場合は一度診断を受けられることをおススメ致します。

● 目地割れ補修

● シーリング打ち替え工事

シーリング工事
シーリング工事

打放しコンクリート改修工事

主にマンション・戸建住宅などの打放しコンクリートの建物を黒カビと汚だれを再生・保護致します。弊社の技術により新築当時の美観がよみがえり、長期に美観を維持しコンクリートを保護します。

● 打放しコンクリート復元特殊仕上げ工事

● 打放し しコンクリートリフレッシュ工事

打放しコンクリート改修工事

雨漏り工事

雨漏りというとすぐに屋根や屋上防水などからと思われがちですが、実は想像以上に外壁面などから浸入している事も多いです。ほんのわずかな雨水の侵入でも、放っておくと建物は劣化・腐朽します。侵入する量が徐々に増え、異変に気付いた頃には木材の強度が無くなり床や天井が抜け落ちそうになっていた、という事例も珍しくありません。クロスや石膏ボードなどの仕上げ材をはがしてみると中がカビだらけだった!という事もよくあります。屋根だけでなく外壁からの雨漏りにも慎重に調査し対策をご提案致します。

● 雨漏り調査、診断

● 雨漏りに関するすべての工事(屋根、瓦、外壁、板金など)

雨漏り工事

外壁補修工事

外壁のひび割れも雨漏りと同様、建物全体の劣化速度を一気に加速させる要因となります。特にひび割れ、雨漏りという症状がある場合は、外壁の劣化が進んでいると考えられます。調査・診断を行い、適切な補修方法で建物を保護します。

● 外壁調査、診断

● クラック補修

● モルタル浮き補修

● 欠損、爆裂補修

● タイル透明塗膜防水

外壁改修工事

塗り床工事

塗床(ぬりゆか)とは、下地のコンクリートに仕上材を塗りコンクリートそのものを保護する目的があります。使用場所は公共施設からホテル、工場、薬品、食品の厨房まで様々。しかしホテルのロビーのように高い意匠性を求められる場所があれば、フォークリフトが走る工場のように床に高い耐久性を求める場所もあります。高い耐久性と言っても「何からの耐久性なのか」といったことまで考えなければなりません。衝撃に強いだけでなく薬品にも耐るものでなければならないのか?など細かな状況をお聞かせ頂きお客様のニーズに合った解決策をご提案をさせて頂きます。

● 工場、厨房、特殊機能床工事

● 水性硬質ウレタンコンクリート系樹脂

● エポキシ樹脂

● ウレタン樹脂

塗り床工事

外壁塗装のメリットは外観を美しく整えるだけでなく、外壁の耐久性を高め塗料の機能によっては断熱効果、遮熱効果、またセルフクリーニング効果などがあります。セルフクリーニング効果とは光触媒塗料や、微細なセラミック樹脂を配合した塗料により、外壁に付着した汚れを雨が降が自動的に洗い流してくれる果のことです。外壁塗装のデメリットについては特別ありませんがあえて挙げるとすれば、外壁塗装は永久的なものではなく数年~10数年の間隔で定期的な塗り替えが必要になるという点がデメリットと言えます。しかし外壁を守るためには塗装の他に有効な方法はないため、建物の維持管理としては必要なものと言えます。

● 一般住宅塗り替え

● 公共施設塗装

塗装工事

塗装工事

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